先週の月～金、今週の月～木迄は一食で済ましておしましたが、今日は子供のお弁当と一緒に作ってもらい、昼を食べました。別に何のトピックもないのですが、食べる行為自体は習慣ですね、昼食べるのが習慣であれば食べないと落ち着かないのでしょう。食べないのが習慣であれば食べないでも何ともない。恐らく腹が減ってグルグル鳴るのは、糖質を摂取していると低血糖になって体が反応する感覚で、そもそも糖質を摂取していないと腹が減ると言う感覚さえ無いです。多分、腹が鳴るのも糖質を摂取しないと起こらない現象だと思います。個人の感覚ですが。
別に食べる事は好きですが、食べないでも何ともない感覚は、多くの人には理解不能でしょう。
食べないと力が出ない、頭が働かないというのも全て思い込みだと思います。
何故ならば、狩猟民族時代で考察すると、食物が無い時にポテンシャルがMAXでなければ人類は生き延びられないと思うからです。まともに食べられない状態で、力が出ない、頭が働かないのでは滅びるしか選択肢が無いです。生き延びる為には食物が無い時にこそ五感が研ぎ済まされるのでは無いか？と考える訳です。
